たまに密着リアルドキュメント特命サラリーマン筋太郎 たまに密着リアルドキュメント特命サラリーマン筋太郎

「福岡・大牟田出張!カラオケ好きな街で歌うナイト営業!」

特命サラリーマン・筋太郎、やってきたのは福岡最南端の街・大牟田。

かつて炭鉱で栄えた歴史ある街で、エクシングの協力会社「株式会社矢野エンタープライズ」さんの営業サポートを行うのが今回のミッション。


矢野エンタープライズの田中部長&松山現場統括のお二人に加えて、、


大牟田の英雄、三池鉱山団琢磨像も玉ちゃんをお出迎え。




最初に一行が向かったのは、大牟田の名物スポットとも言える通称・年金通り。


昭和レトロ感が満載で、まるで映画のセットのような商店街!


まずは、商店街の会長が営むカラオケ居酒屋「まさまさ」さんへご挨拶。

会長によると、年金通りに軒を連ねる22店舗にはどこもカラオケが置かれているそう。
まさにカラオケパラダイス!



会長さんには「玉ちゃんの玉手箱」のデコレーションを施したコンデンサーマイクをご提案し、和やかに商談することができた。




続いて、たまたま店に大ママが居合わせたことから、同じく年金通りの「ひばり」さんへ。



お店を開いて15年とは思えない、とても清潔感があって雰囲気も良いお店。

大牟田は昔から飲み屋が多く、なんでも300軒以上もあるとか。
初見参の街だが一気に愛着が湧いた玉ちゃんだった。




続いては、場所を移動して、矢野エンタープライズさんの自社ビルへ。

一行を待っていたのは、2代目社長の矢野女史!

先代のお父様から事業を継いで丸2年になる社長にお話を伺うと、、、

矢野エンタープライズさんは1985年創立の老舗で、不動産事業、カラオケ事業、介護施設向けカラオケ事業など、まさに大牟田のカラオケエンターテイメント業界を牽引する存在だそう。



4棟の自社ビルには社名だけでなくJOYSOUNDのネオンサインも!

JOYSOUNDを大々的に推してくださっている強力なパートナーなのだ。




矢野社長から大牟田のナイト活性化を託された玉ちゃん、続いて伺ったのは「凛」さん。


オープン13年になるこちらのお店の鮎美ママは、なんと玉ちゃんが審査委員長を務めた「NIGHT QUEEN グランプリ 2023」の出場者。

出場に至った経緯などママの熱い想いを聞きつつ、商談もスムーズに進んで好感触を得ることができた。




続いても、矢野エンタープライズさんの自社ビルに入居する「Twins BAR」さん。

マスターが矢沢永吉の大ファンということで、店内には永ちゃんグッズがぎっしり!


マスターの風貌もまさにBOSSそのもので、同じ永ちゃんファンの玉ちゃんはシンパシーを感じてノリノリの営業を展開したのだった。




次のお店も同じYANOビルの「夜もヒッパレ!」さん。

“THE カラオケJ-POPバー”を名乗るだけあって、店内はJ-POP一色。
ステージあり、ミラーボールありでカラオケを最高に楽しめる環境のお店。

たくさんのお客様がいらっしゃる中で、ママにしっかり新機種をアピールして、、、



最後はお客様も一緒になって「契約決定!」の掛け声とともに記念撮影。




続いて伺ったのは、「Resort Bar Allan」さん。

こちらは、大牟田には珍しい若者向けのリゾート感あふれる素敵なバー。

大人数が入れる開放的な空間には最新機種がピッタリ!とJOYSOUND X1への機種変更をご提案。


「大牟田で導入一番乗りしちゃえ!」と若いマスターのハートを掴み、検討していただけることに。




最後に伺ったのは、「白星(しらほし)」さん。

美人姉妹のママ&チーママが営む落ち着いた雰囲気の、オープンして1年の若いスナック。


ママに会うなり「白星どころか金星だね!」と玉ちゃん独特の表現でペースを握り、しっかりJOYSOUNDの新機種をアピールすることができた。




懇親会は、美味しい料理とお酒が楽しめる「かいと」さんで。

矢野社長も再び合流し、矢野エンタープライズの皆さんと一緒に乾杯!


今後とも末長いお付き合いを!とお互いの労をねぎらって大牟田の夜を堪能した玉ちゃんだった。


(つづく)