全日本スナック連盟 会長 玉ちゃんの”夜の街”応援プロジェクト

本プロジェクトについて

新型コロナウィルスの影響をモロに受け、⼤変な状況に置かれている“夜の街”・・・。こんなときだからこそ、いまこそ応援しよう!とのアツい想いで、ひとりの男が⽴ち上がった!

その名は、⽟袋筋太郎。
⽟袋筋太郎(通称:⽟ちゃん)は、スナック巡りの達⼈として“夜の街”を知り尽くした男。いっぽうで、⾃⾝もスナック店のオーナーとして店舗経営者の顔も持っています。⽟ちゃんは思うのです、「このまま“夜の街”が衰退していくのは哀しすぎる」と。そして、確信しているのです、「お客もお店も、感染予防対策をしっかりすれば、きっとだいじょうぶ」だと。

本プロジェクトは、コロナ禍にあっても、これまでと変わらない“楽しいナイトライフ”を味わうために、ナイト業界のさまざまな新型コロナウィルス対策事情をご紹介します。「夜の街が⼤好きな皆さん」「夜の街で働く皆さん」と正しい感染予防に関する情報を共有することで、感染拡⼤を防ぎながら“夜の街”を楽しむコツをお伝えしていきます。さあ、皆さん!「安⼼・安全」を合⾔葉に、気分を上げて盛り上がっていきましょう!ソーシャルディスタンスでカンパーイ!
コロナなんかに負けてたまるかっ!!

応援リーダー

玉袋筋太郎

1967年、東京都新宿区出⾝。ビートたけしに弟⼦⼊りし、87年に⽔道橋博⼠と「浅草キッド」を結成。現在はテレビ・ラジオ番組やイベント出演、書籍執筆など幅広く活動中。⼀般社団法⼈全⽇本スナック連盟の会⻑として、スナック⽂化の啓蒙に取り組み、SNS(スナック・ネットワーク・サービス)の拡⼤に努めている。